目黒区議会 2021-01-13 令和 3年文教・子ども委員会( 1月13日)
また、現在、近隣のひもんや保育園舎の3階で運営しておりますひもんや学童保育クラブを、この児童館内に移転し、民間事業者により一体的に運営する方向で検討を進めてまいります。これに伴いまして、建物や敷地の制約の関係から、保育園の整備は行わない方向といたします。 項番3、事業の説明と意見収集の手法でございます。
また、現在、近隣のひもんや保育園舎の3階で運営しておりますひもんや学童保育クラブを、この児童館内に移転し、民間事業者により一体的に運営する方向で検討を進めてまいります。これに伴いまして、建物や敷地の制約の関係から、保育園の整備は行わない方向といたします。 項番3、事業の説明と意見収集の手法でございます。
こうした手法であれば、園としては、国の補助制度などを活用し、事業者の持ち出しも大変少ない形で新しい保育園舎を手にすることができます。 そこで、大田区の負担を少なくして新しい園舎を造り、保育園の質を担保する、こうした方式を本区としても取り入れるべきと考えますが、所見を伺います。 子どもたちの安全・安心を最優先に、実態に即した運用計画が図られることを期待し、次の質問に移ります。
│8.財政健全経営計画実行プランの個別項目に示す効果額について ││ ││ │9.庁舎非常用電源調査設計委託の概要と事業者選定の方法について ││ ││ │10.エネルギー使用量削減の取り組みについて ││ ││ │11.国の第2次補正予算による支援対象児童等見守り強化事業について ││ ││ │12.旧さいわい保育園舎解体後
コロナウイルス感染症特別財政支援金の構成市の負担配分について、人事給与システムの再構築について、庁議室への情報系端末の導入について、ふるさと納税のポータルサイトへの登録について、財政健全経営計画実行プランの個別項目に示す効果額について、庁舎非常用電源調査設計委託の概要と事業者選定の方法について、エネルギー使用量削減の取組について、国の第2次補正予算による支援対象児童等見守り強化事業について、旧さいわい保育園舎解体後
目3 保育園費、大事業4 公立保育園施設管理事業は、旧さいわい保育園舎解体実施設計が完了したことに伴い、解体工事に係る工事請負費5400万円を新たに計上するものでございます。 続いて、衛生費でございます。
補正予算(第8号)に旧さいわい保育園舎解体工事費5400万が計上されていますが、その内訳を伺います。 イ、市公共施設のアスベストに関する調査について、状況とその後の対応を伺います。 壇上での質問は以上でございます。御答弁によりまして自席での再質問をさせていただきます。
あと、旧西田保育園舎を利用した事業についてなんですけれども、障害特性によってなかなか利用が難しい、自宅で過ごす必要があるという方への介助というのはどのように検討されているのか。
なお、令和2年度におきましては、あかね学童保育所の新しい保育園舎の活用、また、たまむし学童保育所では、学校施設の有効活用を図る予定でございます。 31 ◯18番(遠藤百合子議員) ご答弁いただきました。
私ども、そこの仮設の保育園舎を建てる場所がなかったというのが一番の課題でございました。そこのところから、どうしてもこの閉園方式を取らざるを得なかったというのが現状でございます。 ◆小林おとみ 違うんですよ。そういうことを聞いているんじゃなくて。
新年度は、引き続き安定的・持続的な乳幼児の保育環境を整備するため、保育園舎の改築や市内3か所目となる認定こども園の開設を支援してまいります。 学童保育については、比較的多く待機児童が発生していた東部地域に新たな民間学童保育所が開所いたします。これにより待機児童のさらなる解消につなげてまいります。 次に、学校教育についてであります。
ただし、保育園舎建てかえに当たりましては、自主管理歩道の整備や隣接している住宅への配慮の必要性から一定の空間を確保するため、保育園舎の建設面積が現状より減少するものと想定しております。また、解体工事や建設工事において、近隣に騒音や振動などの影響を与えることが想定されます。 ◆かなざき文子 今のあそこに保育園があることがとても必要だと、私は判断しています。
なお、公設民営保育園の民営化は、現在の保育園舎で運営を継続し、民営化に当たって改めて移管先事業者を公募し、事業者選定を行う予定でございます。 2ページをお開きください。 3、今後の民営化手続でございます。 (1)民営化対象園につきましては、保護者への説明会を開催してまいります。 (2)公立保育所の民営化ガイドラインに基づき、原則、下記のスケジュールに基づき民営化手続を進めてまいります。
ただ、私ども民営化対象園を検討するに当たりましては、保育園舎または仮園舎を整備する代替地が必須でございます。その確保がないと民営化もできないという状況がございます。そういった中では、代替地の確保が見込みが立った場合には、老朽化の状況を踏まえつつ、築年数50年に限らず、40年代後半のものもございますので、そういった全般にわたって代替地の確保を優先しながら検討していきたいと考えております。
そういった中で、私ども民営化をやっていく場合には、当然民営化の事業所さんが保育園舎を建設してまいります。そういたしますと、そこに国・都の補助も入ってきてございます。そういった中で区の他の施設、児童館だとか集会所を一緒に併設するというのは、なかなか補助制度からなじまないところがございます。
議案第六十一号、荒川区立保育所条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、区立西尾久保育園移転後の跡地の活用方法、宮前公園内保育園舎内の子育て交流サロン専用室の今後の活用方法、区立西尾久保育園における民営化の手法などについて質疑がありました。 その後、討論に入りましたが、特に意見等なく、委員会は原案どおり決定いたしました。
保育園舎につきましては、防犯上の観点から、できるだけ早く取り壊したいと考えておりますが、取り壊しには都立武蔵国分寺公園の敷地の一部を通路として暫定的に東京都より借用する必要がございます。
ましてや、それの保育園にすると、六番町の今度できた民間保育園舎もそうですけれども、減免対象になるんですよ、固定資産税の。だから保育園がふえていくわけです。空き地を貸すことによって。そういうふうなことを企業側は一生懸命考えながらやっている。
事業概要ですけれども、千束こどもの家跡地の区有地を、保育事業者へ貸し付け、当該用地を借り受けた保育事業者が、自己所有物件とし保育園舎を建設、私立(認可)保育所を開設いたします。 なお、当施設は、近隣の小規模保育所、事業所内保育所の連携施設として、3歳以上の定員30名以上の定員設定を行い、周辺の小規模保育所等を卒園する児童の受け入れを行うこととし、平成31年4月の開設を予定してございます。
一方で、保育園舎を民間法人へ譲渡することで、保育以外の行政需要の変化に伴う区有地の柔軟な活用の支障にならないよう、適切な貸し付け条件や中長期的な視点での保育ニーズ、その他の行政需要を見極める必要がございます。今後、他自治体の取り組み事例などから、課題や効果につきまして関係部局と連携し研究してまいります。私からは以上でございます。
3番目は、保育園舎建て替え事業の新設でございます。具体的には、高畑保育園の開設になります。これにつきましては、また後ほど所管のほうで報告をする予定でございます。4番目は、保育士等キャリアアップ補助金の単価の改正によるものでございます。5番目は、これは28年度の国、都の支出金の超過交付がございましたので、それについて区から返還をするためのものでございます。